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高峰山
山頂に神社のある山
●高嶺の郷・周辺図
●高峰山ー高峰神社  所在:兵庫県赤穂郡上郡町山野里

高峰山は別名、天王山とも呼ばれる
高峰山麓北側入り口の鳥居
高峰山頂上の高峰神社
この紋所から五亡星が連想できる方はかなり勉強された方。ここに五亡星があっても不思議ではない。
●神社の由緒
高嶺神社は天禄三年(972・平安時代中期)に山野里神田の地に勅命により祀られ、その後、現在の天王山に遷し祀られたと伝えられ、牛頭天王(ゴズテンノウ)が祀られています。この由緒からすれば、年代がハッキリしており比較的新しい神社と思えます。神社の祭神も、
・須佐之男命(スサノオノミコト
・牛頭天王(ゴズテンノウ)
・足名豆乳命(アシナヅチノミコト)
・手名豆乳命(テナヅチノミコト)
・奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト
)

と、スサノオノミコト関係の神で統一されています。
この山のふもとの集落が大酒という集落でありながら、この地に多い大避明神が祀られていない。神社は新しいような気がするのですが、この山のふもとに古墳が発見されているところから見ると、この山には神社以前にも何かがあったのではないかと思えます。

この山麓の集落が「大酒(オオザケ)」という。
ーにもかかわらず、ここに大避明神が祀られていないのはこの神社が新しい創建によるものかと思う。
大酒と大避の文字の違いは問題ではない。これは当て字だからである。問題は「オオザケ」という発音にある。当初、オオザケは「大避、大辟」表示した。しかしある頃からこれを「大酒」表示するようになった。何故だろうかー。
推定だがー、「大避」は、推定6世紀ごろ、遅くても古事記以後には封印された。
その代わりに登場したのが牛頭天王(ゴズテンノウ)ではないかー。
この山の別名が天王山というのは、牛頭天王に由来するものだ。
この神を祀る神社は祇園神社という名に多い。そして、牛頭天王とセットでよく登場するのが法道仙人である。

リンク案内⇒高嶺神社の祭りなどが紹介されたサイトです。



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